*過去拍手お礼文*
<1−1> サ「拍手有難うございますvvああ!この喜びに溢れる心を貴女に届けることが出来たら良いのに!!」 ゾ「・・・・あほか」 サ「んだよ。愛想悪いな、マリモン。嬉しくないのかよ」 ゾ「あぁ?そう言うテメェは浮かれすぎなんだよ」 サ「そりゃそうだろ!どんな麗しいレディが応援してくれてるのか、考えただけで幸せだろうが」 ゾ「やっぱ、あほだ・・・」 サ「レディ。今すぐ貴女の元へ飛んで行きたい。けれど、ああ!何故俺には翼が無いのか・・・!!」 ゾ「・・・(うげぇ)・・・勝手にやってろ・・・」 サ「つまんねぇ奴だな。それとも何か?焼きもちか?」 ゾ「はぁ!?」 サ「俺がレディ達の事を考えてるから焼きもち焼いたんだろvだからそんな無愛想なんだな」 ゾ「ち、ちょっと待て。何でそうなるんだよ!!」 サ「みなまで言うな。分かってる。大丈夫だ!愛してるのはお前だよv」 ゾ「だから!!なんでそうなる!!」 サ「だって、拗ねてそんなに愛想無いんだろ?よし。機嫌直してお礼が言える様に熱〜いキスでも・・・」 ゾ「拍手ありがとな!!嬉しいぜ。これからも応援してくれよな!」 サ「速攻かよ!照れてるとかゆーそんなレベルじゃないだろ。そんなに俺のキスが嫌か・・・!!」 初拍手。今読むと何が書きたかったんだろうと(汗 たぶんヘタレなサンジが書きたかっただけでしょう。 |
<1−2> ナ「拍手有難うございます!」 サ「有難うございますv」 ナ「ときに、サンジ君。相談があるんだけど」 サ「はい!なんでしょう!ナミさんvv」 ナ「お礼って事は、喜んでもらえる事をしないといけないのよね?」 サ「あ〜・・・まぁ、そうでしょうね?」 ナ「そこで此処に、極秘ルートから手に入れた泣き、笑い、照れる小ゾロの姿絵があるんだけど・・・」 サ「!!」 ナ「これを公表したら、皆さんに喜んでもらえるかしら?」 サ「や、あの・・・!!」 ナ「なんだかんだいって、ゾロって人気あるものね〜」 サ「ナ・・・ナミさん・・・!」 ナ「なぁに?(にっこり)」 サ「・・・・・っ!おいくらですか・・・」 ナ「まいどあり〜〜v」 ---------------------------------------------------------- サンジはどこまでもヘタレだといい(笑 |
<1−3> ロ「拍手・・・有難う」 ゾ「おう。サンキュ」 ロ「・・・・・ねぇ、お礼って何すれば良いのかしら?」 ゾ「さぁ。礼言えばいいんだろ?」 ロ「もう言ってしまったわ・・・」 ゾ「あ〜・・・」 ロ「・・・・・・・」 ゾ「・・・・・・・」 ロ「私達じゃお礼の会話は難しいわね・・・」 ゾ「だなぁ・・・・。もう、これで良いんじゃねぇ?」 ロ「・・・・そうね」 ---------------------------------------------------------- 麦藁一味の中でこの二人が最も天然だと思います。 こんな、なんともいえない会話してると嬉しい。私が(え |
<2−1> サ「お前はサンゾロのなんたるかを判っていない!」 ゾ「・・・・オヤスミ」 サ「寝るな、聞け」 ゾ「ちっ・・・・ったく、なんだよ」 サ「いいか。ヘタレな俺に男前なお前も良いだろう。包容力あふれる俺に弱ったお前も良い感じだ」 ゾ「・・・・・(呆)」 サ「だが!!俺的に求めるのは、こんなもんじゃ無ぇんだ!」 ゾ「あ、そ。残念だったな」 サ「何がいいか、聞いてみろ」 ゾ「・・・・・ナニガイインデスカ」 サ「誘い受」(どーん) ゾ「・・・・斬ってもいいか」 サ「何でだよ!お前があーんな事やこーんな事して誘ってくれるんだぞ!最高だろうが!!」 ゾ「しねぇよ!!アホか!!」 サ「ゾロ・・・」 ゾ「な、なんだよ」 サ「誘い受は、男の浪漫なんだ」 ゾ「〜〜〜〜〜!!やっぱり斬る!!」 ------------------------------------------------- ちょっと変態サンジさん第一弾 ので、画面も萌えっぽいものに変えてみました(違 ↑確か猫耳メイドな画面だったかと。今思うと、間違ってますよね。色々と。 |
<2−2> ナ「ねェ、サンジ君。サンジ君てマゾ?」 サ「え?やだなぁ。何で俺がですか。それはゾロのほうでしょう?」 ナ「ん〜それはそうなんだけど。精神的にって話よ」 サ「精神的・・・ですか」 ナ「そう。あれだけゾロに冷たくされて、ニコニコ尽くしてるでしょ?マゾ?」 サ「違いますって。・・・・実はですね、ナミさん」 ナ「何?」 サ「俺、ツンデレも割と好みなんです」 ナ「・・・・・・そう。」 ---------------------------------------------------------------------- ちょっと変態サンジさん第二弾。 ツンデレ好みなのは長月です(今更なカミングアウト) |
<2−3> ロ「貴方、ツンデレなんですってね」 ゾ「は?なんだそれ」 ロ「航海士さんに聞いたの。コックさんはツンデレが好みなんだって」 ゾ「で、それが俺と何の関係があるんだよ」 ロ「だって、コックさんの恋人なんでしょう?という事はツンデレ・・・」 ゾ「や、その前に。ツンデレって何だよ」 ロ「さあ。私もそれが知りたいから、あなたに聞きに来たんだけど」 ゾ「俺だって知るか。大体俺は恋人じゃねぇ」 ロ「そう・・・残念」 ゾ「どっちにしても、クソコックの好みなんだ。なんか、変態臭い意味じゃねェの?」 ロ「・・・・それもそうね」 ゾ「だろ」 ロ「でもそうなると、コックさんの好きな人である貴方が変態臭いって事になるんだけど・・・」 ゾ「・・・・!!」 -------------------------------------------------------------------------------------- |
<3−1> サ「お前が好きだ」 ゾ「気のせいだ」 サ「そうか。そうだな、気のせいだ」 ゾ「疲れてるんじゃねぇのか。少し休め」 サ「ああ。そうする」 ナ「・・・・あれってどう思う?」 ウ「俺に聞くな・・・」 ナ「ずっとあのやり取りを聞かされるのと後押ししてバカップルぶりを見せられるのと、どっちがマシかしら」 ウ「だから、俺に聞くなって!!」 |
<3−2> サ「俺と野望。どっちが大切?」 ゾ「野望」 サ「おま・・ちっとは迷って見せろよな」 ゾ「あぁ?じゃお前は俺と夢どっちが大切なんだよ」 サ「夢」 ゾ「お前だって迷わねぇだろうが」 サ「・・・そうだな」 サゾ(そんな君を、愛してる) |
<3−3> サ「時々無性に世界の中心で叫びたい」 ゾ「は?遂に脳に虫でも湧いたか。クソコック」 サ「ふざけんな。真剣な話だ。それに俺の脳に湧いてるのは虫じゃなくてマリモだ」 ゾ「ぶ!!ちょ、おい・・」 サ「脳内マリモスコールー!!」 ゾ「う、うるせぇ!!黙れ!!」 サ「照れんなよ。つか、真剣な話だっつったろ」 ゾ「混ぜ返してんのはお前だ・・・」 サ「気にするな。とにかく俺は叫びたい。お前への愛情をな」 ゾ「!!・・・んな事したら、ぶっ殺す・・・」 サ「ちぇ。つまんねー奴」 ゾ「そんなん考えるお前がつまらん」 サ「でもいつか叫んでやる」 サ(だって、皆に聞こえれば誰もお前に手を出さないだろ?) |
2008年2月から4月までの拍手お礼文。
色々恥ずかしい(笑)