何となく始めてみた狐さんと黒猫ちゃん。
絵が全く定まっていないのは仕様です(嘘)
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森を歩いていた狐さん。 一人で泣いている黒猫ちゃんと出会いました。 どうやら迷子になってしまったようです。 |
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「おい、ボーズ。迷子位で泣くなんてダセェぞ?」 「違う!」 「?」 「腹減ったからだ!」 「・・・・・・それも相当ダセェよ・・・」 迷子でも強気の黒猫ちゃん。 |
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「いや、沢山あるから落ち着いて食えよ・・・」 だって泣くほどお腹空いてたからネ。 |
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ごちそうさまでした。 はい。お粗末さまでした。 挨拶はきちんとします。 |
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よし!一飯の礼に此処の家の子になってやる! えええぇ!? みたいな。 何処までも偉そうです。黒猫ちゃん。 でも本当は此処のご飯が気に入ったんです。 |
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「なっ!!」 にこぉ! 「!!!!」 黒猫ちゃん必殺(笑) |
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「し・・・仕方ねぇなぁ・・・」 狐さんノックアウト。 |